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ボルトが桐生祥秀に贈った言葉がかっこよすぎる!

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TBS系の報道番組の「NEWS23」で、

2013年に実現した「人類最速の男」ウサイン・ボルトと日本の短距離選手、桐生祥秀の対談が今改めて注目されています。

※ちなみにボルト選手はこの時まで、桐生選手のことを知りませんでした。

 

9秒台を目指す桐生選手へのアドバイス

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ボルト選手は「速く走るのなら、焦ってはいけない。トップスピードを維持することを心がけろ」という自身の考えを伝えます。

スピードを保てばいいのに、さらにスピードを上げようとしている。

大事なことは、トップスピードに乗ったらフォームを保ち、スピードを維持することだ。

多くの選手は、トップスピードから、さらに速くなろうとする。

それでは、速度にテクニックが追いつかず、逆に遅くなってしまう。

トップスピードに乗ったら、それ以上は速くならない。

だからといって「その記録を超えよう」と焦ってはいけない。

速く走ることばかり考えて、逆に遅くなる選手はたくさんいる。

速く走ろうなんて考えるな。「自分の走りをすることだけ」を考えたほうがいい。

news23」より

ボルト選手自身21歳までは最高記録が 10.03でした。自身の経験からアドバイスなのでしょう。

 

人類最速の男から日本陸上界へ

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最後に、ボルト選手は桐生選手への心遣いとして日本の陸上界へ一言アドバイスを送ります。

最後に1つ、いいかい。日本の陸上界にいいたい。

桐生にあまりプレッシャーをかけないでほしい。

いいか、桐生。自分のために走れ。それが国のためになればいい。

まずは『自分のために走る』。そして『楽しむ』。

それが日本のためになるんだ。決して国のためだけに走ってはだめだ。

news23」より

 実際にボルト選手は他のところでも、若い選手が過度なプレッシャーで潰れていくのを何度も見たと発言しています。

ボルト選手は「若い選手はまず楽しまなければならない。プレッシャーをかけるのはやめよう!」という持論を常に持っているそうです。

世界最速になりながらも飾らずに振る舞うボルト選手は素晴らしいです。

かなり、後輩思いだと思います。

やっぱり好きなことをとことんできる人は強いですね。

 

ちなみにもうすぐ始まる世界陸上で金メダルが取れるかどうかという質問には「全くわからない」と言っています。

有終の美を飾ってくれ!

いやいや、むしろ東京五輪まで続けてくれないかな…笑

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