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おいしい白菜の選び方-美食の巨人たち①-

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おいしい白菜の選び方

日本人には冬のお鍋などで馴染みのある白菜。

おいしい白菜はどこを見ればわかるのでしょうか。

 

 

 

1.白い部分を見よう!

まずは、最初に白い部分を見てみましょう。

確認するのは

 

①みずみずしいか?

みずみずしいと鮮度が良い。

②黒い斑点がないか?

あると鮮度が落ちている。

③黄色くなっていないか?

黄色いと鮮度が落ちている。

④お尻の切り口がみずみずしいか?

みずみずしいと鮮度が良い。

⑤中身が詰まっているか

 触って見て、ある程度固いものは中身が詰まっていて良い白菜です。

 

みずみずしいのは鮮度が良い証。黒い斑点や、黄色くなっていると鮮度が落ちていると見ていいでしょう。

 

これらを総合的にみて、より白いものを選ぶといいでしょう!

 

2.上部の緑の部分を見よう!

次は、外側の緑の部分、特に葉先を確認して見ましょう。

 

①葉っぱは緑色であるほど良い!

緑で重なっている部分で、急に黄色が混じっていると鮮度が落ちている!それは緑だったものが変色している可能性がある。

※白菜に黄色の部分があるのは普通です。ここで言っているのは「緑で重なっている部分で急に黄色になっている場合」のことです。

 

②葉先まで葉っぱが巻いているか?

巻いていると鮮度が良い。

 

カットしてある白菜の選び方

白菜を丸々ひと玉なんて買うことは滅多にないという方も少なくないと思います。スーパーでも1/2や1/4で売っている場合が多いです。

そんな時はどこを見れば良いのでしょうか?

上記に加えて見る視点は以下の3つです。

 

①ぎっしりと詰まっているものを選ぶ

ぎっしり中身に葉っぱが詰まっていると質がいい白菜。

②盛り上がっていないものを選ぶ。

切ってから時間が経てば経つと、横に膨らんでくるのが白菜の特徴です。なので、膨らんでいないとカットされてから時間が経っていません。

 

③芯の部分がみずみずしいか?

みずみずしいと鮮度が良い。

 

まとめ

おいしい白菜の選び方についてまとめました。文章で説明するのはなかなか難しいですが、白菜の特徴的な視点としては、葉先までしっかり巻いているものを選ぶことです。

新鮮な白菜の特徴です。